【よくあるご依頼から施業まで】

生活圏内にある庭木や緑化木などの大きな樹木の管理、立ち枯れ木(松食い被害)、伐採などでお困り事はありませんか?

ご依頼を頂く時は下記のような場合が多いです。

  • 「大雪や強風で家や道路に庭木が倒れたり、折れたりしないだろうか・・?」
  • 「張り出した枝が、お隣の敷地や、道路にはみ出している。」
  • 「枯れ枝が落ちてきて、屋根が傷んだり、庭の物を壊したりしないだろうか?」
  • 「大きくなり過ぎた樹木が、屋根、壁、引き込み線を被圧しはじめた。」
  • 「枯れてしまった樹木がいまにも倒れそう。いつ倒れてくるか心配・・」
  • 「葉が茂ると、日当たりが悪い。」

このようなお困り事がありましたら、まずはご相談下さい。お伺いして、現場状況の把握をした上でお見積もりいたします。ここままでは無料です。

お問い合わせはこちらから

ご依頼のほとんどが、樹高が高くなりお客様ご自身が脚立などで手入れをするには困難な樹木です。ご相談・ご要望を伺った上で、一部の枝だけ採った方がいいのか、根本から全部伐採した方がいいのか、剪定でいいのか、むしろ手を加えない方がいいのか・・・ そこは状況によりけりですが、お客様とのご相談・協議を経て、お客様にも樹木にもより良い結果が得られるようにお互い納得してから仕事に入ります。

さて、次は着手へと進みます。施業することの多い場所には、下記のものが上げられます。

  • 個人宅のお庭
  • 別荘
  • 社寺
  • 屋外公共施設
  • 墓地
  • 公共道路沿い
  • 日陰になる田畑

このような場所では、

建物、電線、お庭の構造物や植栽

などの壊したくない物が周囲にあることがほとんどです。

例えばそこで庭木を伐採する場合、そのまま倒すとその周囲の物を壊してしまうので、先に大きく張り出した枝を取ったり、木の先端から短くしなければなりません。
その手段として、私は木登り専用ロープを使った木登り技術で登って作業します。

その作業の特徴を上げると、

  • 人力による木登り・樹上作業なので、大型クレーンや高所作業車の入ることができない条件下でも作業可能
  • 庭木の樹上伐採ロープで常に確保されているので、はしごや脚立、または従来の昇柱器と胴綱だけを使った高所作業よりも安全で、樹上での行動範囲が広い
  • 樹上で切った枝や幹は、周囲を傷めないよう吊り下ろし。木の重量に耐えられる専用ロープを使います。
  • 樹高が20mを越えるような高木でも対応可能

従来、こういった簡単に伐採できないケースには、クレーンや高所作業車を使うことも多く、この施業を俗に”特殊伐採””空師”とも呼ばれています。

そして、クレーンを使うには「広い作業スペース」「安定した地盤」「現場までの進入路」などの様々な条件をクリアしなくてはいけません。

限られたスペースでの伐採作業

しかし、現場の状況によっては車両が進入できない家の裏庭や、別荘地内で道路が狭かったり、クレーンを使うには道路を通行止めにする必要があるケースもあります。

ケースバイケースですが、クレーンの方が作業性やコスト面で良い場合もありますし、私が行っているロープアクセスによる樹上作業の方が良い場合があるのも事実です。
どのような手法で施業することで、どのような結果が得られるのか。お客様にとってベストな結果になるようご提案いたします。

施業後は状況確認に立ち会って頂き、ご納得頂いて完了を迎えます。

ページの上に戻る

【庭木の施業例】

剪定施業前

庭の斜面に植えていたイチイ。全く管理がされていなかったので枝を大きく張り出し、中は枯れ枝が多くなっていました。

そこで、今回は枯れ枝の除去と混み合っていた枝の透かしを実施。

また、この上には杉とイチイの大木が更なる日陰を作っていました。そこで杉とイチイの大木も透かしを実施しました。

剪定施業後

日が当たり、風の通る空間になりました。

さて、今回このように1回手を加えたからこの先も全てOKという訳にはいきません。木は生き物ですから、生長を続けます。その生長を見守り、手を加えながら自分も歳を重ねていく。

それも「木のある生活」だと思います。

ページの上に戻る